法務面から、地域のみなさまのお役に立ちます
かれこれ約 15 年、永福・明大前を中心に京王線沿線とは縁の深い生活を送っております。京王線沿線住民である司法書士として、同じ地域に住むみなさまの生活の利便の向上に、少しでも役立てたらいいなと、考えております。
ご近所なので、事前にご連絡いただければ、平日夜や休日の対応も可能です。以下はみなさまのお役に立てる場面のほんの一例です。
普通の方は、一生のうち司法書士に仕事を頼むのはほんの数回あるかないかだと思いますが、そのうちの一つとして、相続があげられると思います。
人が亡くなるのは悲しいことですが不可避的に発生します。そして、相続もまた不可避的に発生します。ここで相続が「争続」の場合、それぞれの当事者に弁護士が代理人としてつくことになります。また、多額の相続税が発生するような場合、税理士が入り最適な相続税納税対策を立案することとなります。
しかし、実際は争いがなく相続税も発生しない場合が大多数です。ただこの場合においても、自宅の名義を書き換えたり、銀行預金や郵便貯金の引出し・分配手続き等を行う必要があります。そしてそのためには遺産分割協議書を作成し、戸籍や住民票を集めなければなりませんが、このような作業は専門的な知識が必要とされ、また慣れない方がやると時間がかかってしまいます。
このような相続の手続は、専門家に任せることにより結果として時間と費用の節約を実現することが可能となる、と考えております。また、遺言書を作成することで、遺留分を害さない範囲で亡くなった方の意志を遺産分割に反映させることができます。最近は、付言事項として家族に対する感謝の気持ちを書き遺す方も多くなってきているようです。
ご商売をされている方が個人事業を会社形態に変えたれたり、新たに独立される場合にご自身の会社を設立されたりすることもあるかと思います。
確かに、会社設立もオーナー兼社長が一人のみ、という場合は会社法上の手続きを簡単にでき、少し時間をかければご自身で設立登記まで完了させることも不可能ではありません。
しかし、不慣れな作業への対処に時間を割くよりも、オーナー兼社長にしかできないことへ時間を使ったほうが効率的ではないでしょうか。登記に手間取っている間に、将来の収益の源泉となる取引先を開拓できるかもしれません。これは司法書士には絶対できません、社長ができることです。
また商売をしていると、売掛金の滞留はどうしても発生してしまいます。対内的には原因を明らかにし対策を考えないと、もっと大きな金額で同じことが起きてしまいます。
対外的には、長年の取引先等、微妙な相手もいるとは思いますが、やはり債権債務の関係をはっきりさせ、返済の約束を取り付けておくのが望ましいといえます。
具体的には、債務承認・弁済契約を結び、場合によっては公正証書を組むことになるでしょう。これらの手続きは、第三者が間に入ったほうが争点が整理され感情的な問題もなくなりスムーズに進みます。
そしてどうしようもないときに、コスト・時間がかかり、相手との関係も切れてしまう、やむにやまれない最終手段としての裁判をする、ということになるのではないでしょうか。
財務・法務に強い:司法書士オフィスくわばら(京王線沿線)
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